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2024年09月14日
​こんばんは。

・・・

技術解説を始めます。
「バット・シグナル」ですが、まずはカメラ制御から始める必要がありそうです。

まず、スマホアプリと同時にPCアプリも作ります。
両方で動くソフトウェア構成にするという意味です。

Windowsでも、Macでも、Linux、Android、iPhoneでも動作する形に致します。
今回はWebアプリではなく、ネイティブアプリと言う方式を使用致します。

基本、Webアプリと殆ど作り方は変わりません。
変わらない方法を使用致します。

.NET Maui Blazor と言う方法を使用致します。
これの何が良いのかと言えば、実行速度が格段に速くなる。
また、Webに接続しなくても動作する。

と言う利点があります。
正式には、ネイティブアプリと言うよりは、ハイブリッドアプリと呼ばれる方法となります。

中小企業のAI活用促進について

上記はガチの資料なのですが、ここまで本格的にはやりません。
そうですね。
似ている仕組みとしては、 CASIOさんが考え出された「ピカピカ・カメラ」です。

当たり前ですが、CASIOさんが知的所有権を持っておられるので、このまま使用するわけにはいきません。

ただ、仕組みとしては、これに似ています!
可視光通信ですからね。

これよりも、もっと単純な仕組みと致します。
サーチライトを使用し、極めて広範囲に通信できるカタチと致します。
大規模災害等が発生したとき、サーチライト一台あれば、通信可能とすることができます。
そして、光なので電波法には触れずに済む。

インフラがない場所、例えば、そうですねえ。
インフラがぐちゃぐちゃの状態、何もない、災害だとか、、、、
そういう場合でも、最低限の通信を確立する必要がある場合、恐らく役立つでしょう。
お金がなくても、広範囲に通信可能となります。

食べ物のある場所だとか、避難場所だとか、、、知らせることができる。

まずは、そこを目指してみましょうか。
ただし、通信速度は非常に遅いです。

通信速度を高速にする方法もありますが、ここでは公開致しません。
何故、遅くするのかと言えば、以前述べたとおりです。

・・・

繰り返しますが、ビジョンは結構危ないので、ここでは深く追求いたしません。
ただし、最低限必要なことはお伝えいたします。
では、さっそく始めましょう。




























 
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