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2024年09月08日【その2】
こんにちは。

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本日の解説は、チョッと趣を変えて「今後の講座方針」についてご説明させていただきます。

今、この段階では、まだ講座を行っていません。
まだ、ブログの段階です。

第一段目の最終目的としては「激安スマホを作る」と目標を掲げています。

これを実現させるために「スマホ試験機」や、スマホを作る前段階である「ポケベル」などの作成を行います。

「ポケベル」はお年寄りでも使用可能なモノを想定しています。
もちろん、災害時にも対応可能な形と致します。

大規模災害時には、基本的に通信システムがダウン致します。
バックアップ機能はありますが、一時的なものです。

通信システムが遮断された時でも、通信を行うにはどうしたらよいのか?

色々考えました。
今のところ有望な方法として考えているのは「光通信方式」です。

​もう少し、具体的に言えば「バット・シグナル」です。
個人的には、どちらかと言えば「バットマン」と言うよりも「アンパンマン」が好きですが。。。
 
最初「ポケベル」を作成する前に「スマホ」を使用し、上記「光通信システム」の確立を行います。
 
本システムは、いろいろな面から考えて安全なものである必要があります。
全世界で使用可能なカタチとするためです。
 
最終的な激安スマホでは、先進国というよりは、発展途上の国々での使用を想定しています。
 
その使用目的は、通信手段としてだけではなく「識字率向上」も目指しているためです。
 
・・・
スマホ版ポケベル実証試験では、もちろんWeb技術も使用致します。
最初に、SignalR と言う通信手段を使用致します。
SignalR と言うのは、本格的な大規模リアルタイム通信方式の一つです。
 
 
 
 
 
 
 
 

 
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