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2024年08月30日
おはようございます。
・・・
講座の件ですが、最初に「マイコン検査装置の開発」を実施致します。
このシステムを作り上げるには、マイコンやハードウェアについて知る必要があります。
と同時に、PCソフトウェアの設計法やWebソフトの設計も必要となります。
・・・
で、想像するに、、、お話が少し変わりますが、、、
多くの人が、Webプログラマーを目指して、そして挫折したと考えています。
あのですね、、、
Webプログラムの設計は難しいんです。
だから、挫折するのは当たり前なんです。
しかし、何とかしたいと、、、
・・・
あのですね、、、
WebプログラムやPCプログラム、そしてスマホアプリを同時に、しかも比較的簡単に作る方法があります。
要するに、この方法を覚えれば、、、
上記にように、マイコンプログラム以外であれば、同時に一通り、そして比較的簡単にWebアプリやPCアプリ開発が可能となります。
上記を実現させる方法には、いろいろあるのですが、ここでは「C#」と言う言語を使用致します。
ただし、現在の段階で、このC#を用いたWebプログラムを作成されている企業さんは少ないです。
ですので、この求人があまりない。。。
ただ、ただですよ。。。
皆が「C#」を使用できるようになれば、、、企業さん側が動くはずです。
だって、みんなが使えるのですから、この言語を使用した方が楽に求人できるからです。
・・・
実は、、、簡単なんです。
これから、簡単に洗練されたフォームのアプリを作る方法を紹介していきます。
(場合によっては、派手な場合もあります!)
まあ、なんといいますか。。。
企業さんが雇ってくれなくても、自分で自分の得意な分野のアプリを作り、リリースすればいいんです。
ソフトだったら、基本お金かかりませんから。。。
・・・
これから、本格的なソフトの作成方法も併せて、できる限り分かりやすく解説していきます。
私にできることには限りがありますが、
・・・
で、ご自分の特技がわからないと、、、
ご自分がわからないだけで、必ず誰にでも得意としているモノを持っているものです。
じゃあ、得意としている方法を見つけ出す方法も、お伝えいたします。
これには「マーケティング手法」を使用致します。
そして、その得意な分野を使用して「発明」を行います。
「発明」
そんな事、出来っこないと。。。
実は、できるのです。
私も昔は出来なかったのですが、、、
ある方法を使うとできるようになります。
これはですね。。。
困っている人の得意分野とも言えます。
困っていなければ、基本発明は出来ません!!
困っていればいるほど、比較的簡単にできるようになります!
もう、やだ!!
こんな世界もうやだ!!
と思っている人こそ「発明」する素質があります。
・・・
まあまあ、後できちんとお話を致しますので、ちょっと待っててね。
本日、お仕事がありますので、、、
本日のお仕事が終わり次第、お話を進めていきたいと考えております。
・・・
こんばんは。
何故、今まで「C#」を用いたWebシステムが少なかったのかと言えば、大雑把に言えばWebブラウザを制御できる言語は「Javascript」しか方法がなかったためです。
それが最近「Web Assembly」と言う新技術が認められるようになった。
この新技術を使用すると「Javascript」以外の言語でWebブラウザを制御できるんです。
有名どころでは、ゲームエンジンの「Unity」などで、すでに採用されています。
だから「Unity」では「Javascript」以外に「C#」を用いてプログラムができるわけです。
この「C#」は大規模システムにも比較的容易に対応できるだけの力を持っています。
その他にも「Python」などの言語もあるのですが、確かに「Python」は使いやすいのですが、あまり大規模なシステムに対応させることがチョッと難しいかもしれません。
大規模開発に対応でき、そして比較的容易に、さらに高度な処理をさせるためには「Javascript」では力不足な点があります。
もう少し簡単に言えば、「C#」のほうが「Javascript」で記述するよりも簡単にシステムを構築できるという意味です。
同じことを「Javascript」で行うためには、本当に難しい記述で実現させる必要があると感じています。
また「C#」の開発元はMicrosoftさんです。
あの、、、
あの「帝国軍」のMicrosoftさんなわけですが、、、
「ジェダイの騎士」からすれば、それはそれで、、、
ただ「帝国軍」であるがゆえに、考え方が統一されています。
一つの企業のシステムで、全てを賄うことも可能と考えることができる。
これが通常のWebシステムですと、ライセンスがどうのこうのとか、、、
この仕組みとあの仕組みは相性が悪いとか、、、
とにかく、組み合わせが難しいわけです。
このため、無茶苦茶複雑です。
で、私はMicrosoftさんの回し者ではありませんが、まず一つの言語で一通り覚えて、その後に様々な言語を覚えるカタチが良いと考えています。
最初は、比較的容易にシステムを構築できる言語、しかも大規模システムに対応できる本格的な言語を覚え、
段々、幅を広げるカタチが良いと考えています。
「スター・デストロイヤー」「デス・スター」であろうがなかろうが、利用できるものは利用した方が良いと勝手に考えたわけです。
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